雨の日の長野県

こんばんは。

長野県では、先週から梅雨入りしたみたいですね。今日は想像していた以上に雨が降っていたと思い、大阪や千葉に住んでいる親戚に電話したら同じく雨が降っているようです。全国で雨が降っているんだと思い、なんだか安心しました^^

雨が嫌いという人って多いんでしょうか。私は結構雨が好きな部類なんです。

小学校〜高校の時は外で遊べなくなったり、傘が邪魔になったりで雨が嫌いでした。社会人になってからかな、雨の音を聞くと心が落ち着いてきたり、雨で気持ちが沈むかもしれないけれど、あとは上がるしかないんだと、ポジティブになれる気がします。大人になったなってことなんですかね笑

雨といえば、この前コンビニで買い物をしてお店を出た時に、目の前のカップルがアイアイ傘をしながら帰っているのを見ました。(アイアイ傘って表現は今では古いんでしょうか?)それを見て、高校の時、好きだった先輩を思い出しました。

私は高校の時、弓道部に所属していました。中学の時はサッカー部でガンガン動いていたのですが、高校に入ったら少し楽をしたいなーと仲の良い友達5人と一緒に弓道部に入ったのです。結局最後まで残ったのは私を含め2人だけでしたが笑。弓道部って地味なイメージがある方もいる?かもしれませんが、私の1つ上の先輩は華やかな方ばかりで憧れている人もたくさんいたんです。その中の1人の女性に恋をしてしまったんですね。

弓道の応援の時には、常に隣でいろんな話をしてくれる先輩で明るくて、身長は小さく、私のことを弟のように面倒を見てくれる方でした。いつものように弓道場で練習をしていたところ、急な夕立が。弓道を続けることも困難なくらいの土砂降りだったため、部長の判断で練習を中断し帰宅することになりました。弓道場と部室までは50m程あったため、我慢して走ってもいいのですが、それでもビショ濡れになるのは避けられません。モタモタしている私にすっと傘を差し出してくれたのが先輩でした。私が傘を持ち、はみ出た肩を濡らしながら一緒に歩いた50mは今でも鮮明に覚えています。部室に着いて傘を返し、別れた後で私は決めました。今度告白しよう。

私の高校では、文化祭に告白がしやすいようなイベントが毎年行われています。全生徒に「団扇」が配られるのですが、そこに男の人は青い、女の人はピンクの鈴がついているのです。その鈴をお互いに交換することが告白の印。今思うとなんかオシャレですよね。笑 当時は何も不思議に感じてませんでしたが。

これだ!と思った私は、ずっと鈴を大切に持っていました。3日間ある文化祭の最終日。先輩は実行委員だったため夜遅くまで片付けをしているところでした。友達に付き添ってもらい、先輩が片付けをしている体育館に向かいました。体育館にいる人にお願いして、先輩を呼んでもらいました。

私:付き合って欲しいです。鈴を交換してください。

先輩:ありがとう、うん。

すごく嬉しくて、友達と叫びながら帰っていったのを覚えています。甘酸っぱいですね笑

雨が降ると、色んな思い出が蘇ってきます。そんな過去の記憶を呼び起こしてくれる雨が私は意外と好きなんです^^

次の雨ではどんな思い出が出てくるのか、今から楽しみです♪

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